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現場レポート

多治見市

岐阜県多治見市北丘町 新築工事

2025.6.18

隠し扉のある収納スペース。
扉の向こうには秘密基地的な書斎が。
注文住宅ならではのこだわりポイントですね!

2025.6.18

カーテンなどの取り付け工事が終わり、いよいよお客様へお引渡しとなります。
クロスや照明で自分らしさを出せるところが注文住宅のいいところです。

2025.6.18

脱衣兼ランドリースペースはしっかりと広さを確保。
勝手口からの動線で室内干しも外干しも楽々動線が実現しました!

2025.6.8

左官工事も終わり、外部工事はほぼ終わりです。
内部の工事もキッチンや照明、コンセントなどの取り付け工事が終わっています。
トイレや建具などの取り付け工事が終わったら、クリーニングを行います。

2025.6.6

玄関ポーチのタイル貼りが終わりました。
玄関がキリっと締まった印象になりました。

2025.6.4

玄関ポーチの左官工事が行われています。
この後タイルを貼って仕上げていきます。

2025.6.2

基礎の左官工事が行われました。
基礎は、土台部分と立ち上がり部分と2度に分けてコンクリートを流し固めていくのでつなぎ目ができます。
左官仕上げでキレに仕上げていきます。

2025.6.1

クロス工事が進んでいます。
クロスが貼られると一気に雰囲気が変わります。

2025.6.1

足場が解体されています。
外部工事はこの後左官工事が行われていきます。

2025.5.25

大工工事が終了し、クロス工事が始まっています。
まずは、ボードの継ぎ目などの凹凸をパテで平らに均していきます。
その後クロスを貼っていきます。

2025.5.18

天井にもボードが貼られ大工工事も終わりがみえてきました。
この後、内部の工事はクロス工事へと移っていきます。

2025.5.15

外壁工事も完了しています。
雨樋や破風の取り付け工事も行われています。
間もなく足場が解体されます。

2025.5.14

キッチン回りの造作工事が進んでいます。
キッチンが入るのはクロス工事などが終わった後になります。

2025.5.4

石膏ボードが貼られ壁が出来上がってきました。

2025.4.27

断熱材、気密シートの施工が終わり石膏ボードが運び込まれています。
この後ボードをはって壁を仕上げていきます。

2025.4.27

断熱材の施工が終わり、フローリング工事が行われました。
施工後は傷や汚れを防止する為に、養生を行っています。
全体が見えるようになるのはクリーニングの時になります。

2025.4.22

検査をクリアし、外壁工事が進んでいきます。
ガルバリウムの外壁の下地を打ちました。
この後外壁を貼っていきます。

2025.4.21

外壁の防水シートの施工が行われ、第三者機関による施工チェックを受けています。
防水シートの施工不備があると、雨水などで躯体が腐食してしまう可能性があります。
しっかりと施工されているか検査を行った後、外壁材の施工が行われます。

2025.4.20

内部工事、進んでいます。
今日もとてもきれいな現場ですね。
断熱材・気密シートが施工されています。

2025.4.16

天井ボードの下地が施工されています。
天井作業はとても大変な作業です。
みえなくなる部分ですが、このように下地を施工しボードをはっていきます。

2025.4.16

屋根工事が行われています。
防水シートのアスファルトルーフィングが施工され、その上に屋根材のガルバリウムが施工されていきます。

2025.4.13

毎週日曜日、弊社社長による現場パトロールが実施されています。
現場の進捗確認はもちろん、安全管理や清掃状況、整理整頓など細かくチェックしています。
パトロールの様子は全社で共有し、裸足で歩けるきれいな現場づくりを徹底しています。

2025.4.11

外壁は防水シートの施工が行われるまではブルーシートで養生を行っていきます。

2025.4.11

上棟後すぐに床下・水回りなどに防蟻・防腐の薬剤を散布します。

2025.4.11

建物内、電気配線工事が行われました。
見えにくいですが家中をたくさんの配線が走っています。
断熱材が施工され壁ができてくると見えなくなります。

2025.4.11

上棟後、図面通りにしっかりと建物が建てられているかなど再び第三者機関のチェックを受けます。

2025.4.9

複数の大工さんが協力をして組み立て作業を行っていきます。
朝からの建方工事で、夕方には建物が立ち上がります。

2025.4.9

朝から建方工事が始まっています。
工場からカットされたパネルがトラックで現場に運ばれてきます。
クレーンを使ってパネルを吊り上げ、図面に沿ってパネルを組み立てていきます。

2025.4.7

1階部分の土台伏せ工事が行われています。
基礎の上にゴムパッキンを設置し通気を確保し、枠を組んでいきます。
断熱材を敷き板を敷き土台を伏せていきます。

2025.4.5

足場が組まれました。

2025.4.4

基礎の型枠が外れ、基礎内に水道の給排水管の引き込みも行われました。
この後、足場が組まれ建方工事が行われます。

2025.4.2

基礎はベース部分・立ち上がり部分と2度に分けてコンクリートを流し込みます。
養生期間を置き、固まったところで型枠を外していきます。
敷地内には水道の配管工事が行われています。

2025.3.25

基礎配筋工事が終わりました。
第三者機関による配筋検査を受けています。
施工不備などがないことをしっかりと検査したうえでコンクリートを流し固めていきます。

2025.3.23

地面からの湿気の侵入を防ぐために、防湿シートを施工しました。
そして、基礎の配筋工事が始まっています。

2025.3.19

補強工事が終わり、建築予定の土壌に防蟻の薬剤を散布しました。
大切なお家を守るためしっかりと土壌から対策を行っていきます。

2025.3.18

こちらの土地では転圧工事ですみました。

2025.3.18

地盤調査の結果を受けて補強工事を行っています。
補強工事の内容は調査を行ってからしかわかりませんが、予め補強工事の費用を予算としてみておく必要があります。
はこのように転圧工事で済むもの、鋼管杭を打設する工事などがあります。
それぞれ発生する費用が違うので多めに予算を組んでおくことがポイントです。