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現場レポート

多治見市 完工事例

岐阜県多治見市池田町 新築工事

2022.1.15

社内チェック、クリーニングを終えお客様へのお引渡しとなります。

2022.1.15

ブルーのガルバリウムと白の塗り壁がかっこいい仕上がりになりました。

2022.1.14

遊び心のあるリビング空間。
小窓やR壁など注文ならではのこだわりですよね。

2022.1.14

広々したスタディーコーナー、親子で並んで読書したり、お勉強したりできますね。

2022.1.10

玄関ポーチのタイル仕上げが終わりました。
まもなくお引渡しとなります。

2022.1.10

クリーニングのため、床養生がすべて外されました。
勾配天井のため、空間が広く感じますし、太陽の光が気持ちよさそうですね。

2022.1.9

照明器具の取り付けなども完了しました。
クリーニング後カーテン取り付けを行い、社内チェックをしてお引渡しとなります。

2022.1.7

エコキュート、エアコン室外機設置部分も左官工事が行われました。

2022.1.5

足場が解体され、外部工事もいよいよ終盤です。
玄関ポーチの左官工事が始まりました。
この後、タイルを貼っていきます。

2021.12.31

内部のクロス工事が終了しました。
真っ白な壁と勾配天井でお部屋がとっても広く感じます。

2021.12.27

雨樋の取り付け工事が行われています。
外部工事も間もなく終了します。

2021.12.25

吹き付けの外壁も仕上がっています。

2021.12.25

ガルバリウムの外壁も完了しています。
この後、雨樋などの取り付け工事があるため、足場が外れるのは少し先になりますが完成が近づいてきました。

2021.12.25

クロス工事が順調に進んでいます。

2021.12.19

内部の大工工事は終了し、照明やコンセント用の穴が開けられました。
クロス工事へと移っていきます。

2021.12.12

外壁工事進んでいます。
防水シートの上に、外壁の下地材が打たれています。

2021.12.4

階段下に設けた収納の入り口はまるで秘密基地への入り口みたいですね。
こういった遊び心があるお家が出来るのを注文住宅ならではですよね。

2021.12.4

大工工事が進んでいます。
階段もかかり、二階も仕上がってきていますね。

2021.11.28

石膏ボード貼りが進んで、天井や壁が出来てきました。
こちらは吹き抜け部分。明るい日が差して、広さを感じます。
クロスが貼られるとまた違った印象になり、より広さを感じられると思います。

2021.11.15

現場を見に来られたお施主様からの温かいお言葉。
なかなか職人さんにお会いする機会が少ない中、こういった対応は職人さんも嬉しいでしょうね。

2021.11.15

断熱材を施工したあと、石膏ボードで壁を覆っていきます。
天井部分の作業が進んでいますね。

2021.11.13

フローリング貼られています。
施工後は、キズや汚れを防止するための養生を行うため、お披露目少し先になりますが、順調に進んでいます。

2021.11.6

屋根工事も終わっていますね。

2021.11.6

防水シートの重なりや、サッシの周りなど雨漏りなどが起きないようにしっかりと検査します。

2021.11.6

第三者機関による検査を行いました。
外周の防水シートの施工に不備がないかなど、しっかりとチェックをして頂きます。
検査をクリアしてから外壁の施工に進みます。

2021.11.4

吹き付け断熱の施工が行われました。
もこもこした表面をカットし、石膏ボードで覆っていきます。

2021.10.30

内部の給排水管の取り付けが行われました。

2021.10.25

上棟後、床下、水回り、玄関回りなどに防蟻処理の薬剤を散布します。

2021.10.24

上棟後の様子です。
外部、防水シートの施工を行うまではブルーシートで雨対策を行います。
上棟後、お施主様と現場にてコンセントやスイッチの位置など細かい打ち合わせを行います。

2021.10.22

2階、屋根まで大勢の大工さんによって一日で建物が建ち上がります。

2021.10.22

お昼ころには1階部分は建ち上がります。

2021.10.22

工場でカットされたパネルがトラックで運ばれてきます。
現場ではクレーンでパネルが吊るされ、図面通りに組み立てていきます。

2021.10.21

床下の断熱材を敷き、1階床部分を仕上げていきます。

2021.10.21

足場が組まれ、いよいよ建方工事が始まります。
基礎内には、給排水管の引き込みも行われています。
基礎のコンクリートの上には通気を確保するための基礎パッキン、その上に木材を固定し、1階の床伏が行われます。

2021.10.4

コンクリートが固まり型枠が外れました。
基礎から出ている金物は建物と基礎を固定するための金物です。

2021.9.30

土台部分のコンクリートが固まり、立ち上がり部分の型枠が組まれました。
コンクリートがを流し固まるまで少し時間をおきます。

2021.9.23

地面からの湿気の侵入を防ぐための防湿シートが施工され、基礎の配筋が組まれました。
この後、第三者機関による検査を受けます。
鉄筋の太さや、間隔など細かいチェックを受け、クリアしてからコンクリートを流します。

2021.9.15

次に基礎の下になる部分を中心に、土壌に防虫・防蟻処理の薬剤を散布します。

2021.9.13

建物の配置に合わせて地盤補強を行います。
調査の結果、こちらのお宅では鋼管杭を打ち込む工事が必要でした。
土地から購入される際は、購入後にしか調査が出来ないため、補強用の費用も資金計画をしておく必要がありますね。

2021.9.13

建築前に地盤調査を行いました。
大きな地震が来た時や、建てた後の地盤沈下などから大切なおうちを守るために調査を行い、必要があれば補強工事を行います。
こちらは補強工事の様子です。