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現場レポート

多治見市 完工事例

岐阜県多治見市田代町 新築工事

2021.12.28

2階に設けられた造作の手洗い場。
朝の準備が重なる時間帯には洗面スペースも2箇所あると安心ですね。

2021.12.28

少し床上げをしたタタミコーナー。
収納スペースも確保しました。
腰掛にもちょうどいい高さなので、来客時にも便利です。

2021.12.26

照明・カーテンの取り付け工事も終了しました。

2021.12.19

内部のクロス工事も完了し、仕上げに入っています。
キッチンの取り付けも終わり、照明・カーテンなどの取り付けを行います。
その後、クリーニング・社内チェックを行いお客様へお引渡しです。

2021.12.19

外壁、雨樋などの取り付け工事が終了し、足場が外れました。
外部の工事は左官工事へと移っていきます。

2021.12.12

外壁の工事が進んでいます。
ダークブルーのガルバリウムが貼れています。
雨樋などの取り付け工事があるため、足場が解体されるのは少し先になります。

2021.12.10

内部工事はクロス工事へと移っています。
ボードの継ぎ目やビス穴などをパテで埋めて平らにしてからクロスを貼っていきます。
クロスの施工前に、照明やコンセント用の穴が開けられます。

2021.12.5

外壁の下地の施工が終わり、いよいよ外壁材が貼られていきます。
足場が解体されるまでは全体が見えませんが印象がガラッと変わりますよ。
お楽しみに…。

2021.12.4

大工造作のカウンター。
リビングのスタディーコーナーとして、造作の洗面台としてなど用途は様々。
現場での高さ確認も行うので使い勝手がいいのは間違いなしです。

2021.12.4

天井や壁のボード貼りが進んでいます。
ドアの枠も取り付けられています。
大工工事も終盤に差し掛かってきました。

2021.12.1

2021.11.28

外壁工事が進んでいます。
防水シートの上に、外壁材の下地が施工されています。

2021.11.21

フローリング貼りが始まっています。
工事期間中はキズや汚れを防止するため施工後すぐに養生を行います。
全体のお披露目は少し先になります。

2021.11.20

天井部分が石膏ボードで覆われていきます。
壁も覆われていくと、空間が仕切られて居室らしくなっていきます。

2021.11.13

内部の工事はサッシの取り付けも終わり大工さんによる造作工事が行われています。
断熱材の施工が進んでいますね。

2021.11.11

外壁工事も進んでいます。
白い防水シートが施工されています。
防水シートの施工後、第三者機関による検査を受けます。
施工不良等が無いかをしっかりとチェックしてもらいます。
その検査後、外壁材の施工を行います。

2021.11.7

屋根工事も順調に進んでいます。
屋根材のガルバリウムの施工が行われています。

2021.11.7

建物内の電気配線工事が行われました。
サッシや石膏ボードなどの資材も運び込まれています。

2021.11.7

バルコニーの防水加工が行われました。
こちらのお宅はかなり広めのインナーバルコニーになります。
急な雨でも洗濯物が濡れることなく安心ですね。

2021.10.24

上棟後には、お施主様現場立ち合いでの打ち合わせを行います。
コンセントなどの配置の確認、図面では想像しにくかった部分もしっかりと目で見て確認して頂きます。

2021.10.23

外部では屋根工事が行われています。
防水シートが施工されました。

2021.10.23

床下にもしっかりと薬剤を散布します。

2021.10.23

1階水回りや玄関回りなど面材に防蟻処理の薬剤を散布。
シロアリや害虫などから大切なお家を守ります。

2021.10.20

2階部分まで1日で終了。
2日目、屋根部分を完成させ建方工事は終了です。

2021.10.20

お昼過ぎには2階部分の組み立てまで進んでいます。
建方工事は概ね1~2日で完了します。

2021.10.20

工場でカットされたパネルがトラックで運ばれてきます。
現場ではクレーンでパネルを吊り、数人の大工さんが協力し図面通りに組み立てていきます。

2021.10.18

断熱材、床板を貼り1日で床伏せ工事は完了です。

2021.10.18

1階床伏せ工事の様子です。

2021.10.16

基礎が完成し、足場が組まれています。
いよいよ建物が建ち上がっていきます。

2021.10.2

検査をクリアし、コンクリートが流し込まれました。
まずは基礎の土台部分を固めていきます。
その後、立ち上がり部分の枠を組み、コンクリートを流します。

2021.10.2

基礎の配筋が組まれました。
第三者機関による検査を受けています。
配筋の間隔、鉄筋の太さなど、基準に沿った工事が行われているかをチェックします。
検査をクリアしたらコンクリートを流していきます。

2021.9.24

建築地の土壌処理(防蟻処理)を行い、基礎工事が始まりました。
まずは地面からの湿気を防ぐため、防湿シートを施工します。