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現場レポート

瑞浪市

岐阜県瑞浪市明賀台 新築工事

2024.5.16

大工工事が終了しました。
キッチンのカウンターが仕上がりました。
キッチンの搬入はまだ少し先ですが、キッチンらしくなりました。

2024.5.12

1階部分もボードの施工が進んでいますね。
壁ができ、建具枠も取り付けられて各部屋が仕上がってきています。
照明やコンセントの設置個所に穴があけられています。

2024.5.11

ボードの施工も終わり、大工工事が終盤です!

2024.5.5

内部造作工事、キッチンのカウンターができてきていますね。
壁なども少しずつ出来上がってきています。

2024.5.2

雨樋の取り付け工事が行われました。
外壁の色に合わせて目立たなくしています。

2024.4.30

外壁の工事が進んでいます。
ガルバリウムの施工が行われています。
この後、雨樋などの取り付け工事がありますので、足場が解体されるのはまだ少し先になります。

2024.4.30

ユニットバスの取り付けも完了しています。

2024.4.28

フローリングの施工が終わっています。
傷や汚れを防止する為施工後には養生を行っていますので、全体が見えるようになるのは工事が終わりクリーニングの時になります。
楽しみですね。
天井にはボードが貼られ、壁面には断熱材が施工されています。
この後、壁もボードを貼って仕上げていきます。

2024.4.24

天井部分に断熱材が施工されています。
工事やこれからのお住まいを見守っていただく神様もお祀りしました。

2024.4.21

外壁の防水検査をクリアし、外壁工事は進んでいます。
外壁材の下地が施工されています。この後ガルバリウムが貼られていきます。

2024.4.21

毎週日曜日は弊社社長による現場パトロールの日です。
現場の進捗確認はもちろん、整理整頓・安全管理などを細かく採点しています。
こちらはとってもきれいに整頓された現場ですね。

2024.4.20

1階の天井部分に断熱材の施工が行われています。
この後、ボードを貼り天井が出来上がっていきます。

2024.4.19

建物内へ水道の引き込みが行われました。

2024.4.18

外壁の防水シートの施工検査が行われました。
第三者機関による細かい検査をクリアしてから外壁工事が進んでいきます。

2024.4.17

屋根と断熱材の間に空気の通り道を確保するための通気スペーサーの施工が行われました。
熱や湿気などがこもらないように施工します。
電気の配線もすごい数ですね。

2024.4.17

屋根工事が終わり、これから外壁に防水シートが施工されます。
サッシの取り付けも完了していますね。

2024.4.16

屋根工事が行われています。
まずは、防水シート(アスファルトルーフィング)の施工が行われ、この後、屋根材の施工が行われます。

2024.4.14

上棟後の打ち合わせでは、お施主さんに躯体へお絵かきをしていただくこともできます。
家族の想いや、職人さんへのメッセージ、お子さんの落書きなど。
工事が進むと見えなくはなってしまいますが、思い出としてお絵かきを楽しんでいただいています。

2024.4.12

階段は大工工事で作っていきます。
階段がかけられるまでは、梯子をかけて作業を行います。

2024.4.11

上棟後、建物内水回りや玄関回りなどの面材に防蟻・防腐の薬剤を散布します。

2024.4.11

床下に防蟻・防腐の薬剤を散布しました。
大切なお家を守るため、上棟後すぐに処理を行います。

2024.4.10

朝から始まった建方工事、10時前には1階部分は仕上がりました。
お昼過ぎには2階、夕方には屋根まで組み立てられ1日で建物は立ち上がります。

2024.4.10

建物の歪みを修正しながら1階部分の躯体が組みあがりました。

2024.4.10

吊られたパネルを、図面通りに設置し複数の大工さんでしっかりと固定していきます。
まるで大きなプラモデルを組み立てているようです。

2024.4.10

工場でカットされたパネルがトラックで運ばれてきます。
現場ではクレーンを使い、図面に沿って組み立てていきます。

2024.4.5

1階の床伏せ工事が行われています。
基礎と躯体の間に、空気の流れを確保するための基礎パッキンを挟み、1階床部分を施工していきます。
床伏せが終わると、本格的な建方工事が行われます。

2024.4.4

基礎が完成し、足場が組まれました。

2024.3.29

基礎内に水道の給排水管の引き込みが行われました。
床下になるので見えなくなりますが、すごい数ですね。

2024.3.19

立ち上がり部分の型枠が組まれコンクリートが流し込まれてます。
養生期間を置き、型枠を外していきます。

2024.3.18

地面から基礎内への湿気の侵入を防ぐために防湿シートが施工されました。
その上に基礎の配筋が組まれています。
水道の引き込み工事も行われています。
この後、第三者機関による配筋検査を行います。
配筋の間隔や、太さなど、しっかりと施工されているか検査を受けた後、コンクリートを流し固めていきます。

2024.3.11

必要な場所に鋼管杭を打ち込んでいます。

2024.3.11

地盤調査の結果を受けて、地盤補強の工事が行われました。
こちらの土地には鋼管杭での補強が必要でした。

お土地を購入される場合、購入後にしか地盤調査は行えません。
そのため、予め補強工事費用を見積もっておくことが大切です。
後から費用が掛かることがわかると、計画が狂ってしまいますからね。

2024.3.7

基礎工事が始まっていきます。
基礎工事の前に、建物が建つ予定の場所の地面に防蟻の薬剤を散布します。
大切なお家を守るために土壌からしっかりと対策を行います。