岐阜県多治見市宝町 新築工事
岐阜県多治見市宝町 新築工事
2024.9.6
造作の洗面台です。
小さなお子様がいる場合には洗面台の踏み台が必要ですが、足元に収納できるようになっています。
そのほか、タオルなどの収納もばっちりです。
2024.9.6
寝室にはベッドにいても携帯置き場に困らないよう、ふかし壁を造作しました。
アクセントクロスでメリハリをつけ違和感なく仕上がりました。
2024.9.6
社内検査を行い、建物が完成しました。
2024.9.1
キッチンやカップボードの取り付けも完了し、クリーニングが行われました。
カーテンの取り付けも完了し、間もなく完成です!
2024.8.25
ペンダント照明・カーテンレール・建具などの取り付けが完了しました。
2024.8.17
玄関ポーチも左官工事で仕上がってきました。
タイルが施工されると玄関もキリっとしました!
2024.7.31
コンセントや照明の取り付けも完了しました。
ホワイトのクロスの効果もあり、少し空間が広く感じるようになりました。
2024.7.28
クロス工事が終わりました。
この後、照明やキッチンの取り付けが行われます。
完成が近づいてきました。
2024.7.24
足場が解体されました。
この後、左官工事が行われていきます。
基礎の化粧仕上げ、玄関ポーチのタイル仕上げが行われます。
2024.7.22
雨樋などの取り付け工事が行われました。
この後足場が解体されます。
2024.7.20
外壁の色に合わせて軒天をブラックに塗装しました。
2024.7.11
階段室も大工工事が終わりました。
2024.7.9
階段室の仕上げ工事が行われていきます。
2024.7.8
玄関に設けられた造作の飾り棚。
クロスが貼られどんな印象になるのか楽しみですね。
2024.7.3
照明やコンセントの穴が空けられています。
この後クロス工事が行われた後、器具の取り付けが行われます。
2024.6.30
毎週日曜日は弊社社長による現場パトロールが行われています。
現場の進捗確認はもちろん、安全管理・整理整頓など細かくチェックし社内共有しています。
こちらの現場もきれいな現場をキープしています。
2024.6.27
大工工事も終盤です。
クローゼット内の棚やドア枠の取り付けも終わっています。
2024.6.25
外壁工事が進んでいますね。
こちらはサイディングの施工が行われているところです。
2024.6.24
エアコンや壁掛けテレビ、稼働棚などの設置予定がある場所には壁に下地を入れておきます。
大きな絵や写真などを壁に飾る予定がある場合にも、下地があると落下防止につながります。
注文住宅ならあらかじめ必要な場所に下地を入れることが可能です!
2024.6.21
天井や壁にボードが貼られ、空間が仕切られました。
2024.6.19
天井、壁部分に段ね材の施工が行われています。
この後、ボードが貼られて壁が出来上がってきます。
2024.6.18
フローリングは施工後、傷や汚れを防止する為養生を施します。
2024.6.18
建物内、大工工事が進んでいます。
壁には断熱材の施工、そして、床のフローリング施工が行われています。
2024.6.16
外壁の防水シートの施工が行われました。
第三者機関による施工検査を受けています。
施工不良があると雨漏れの原因になります。
しっかりとチェックを受けています。
2024.6.12
バルコニーのFRP防水施工が行われました。
2024.6.11
建物内に電気の配線工事が行われました。
断熱材の施工が行われると見えなくなりますが、建物内はすごい数の線が走っています。
2024.6.10
屋根材の施工が行われています。
こちらの屋根材はガルバリウムです。
2024.6.8
床下に防蟻・防腐の薬剤の散布が行われました。
2024.6.3
屋根に防水シート・屋根材の下地が施工されました。
2024.6.1
バルコニー、この後防水工事を行います。
2024.6.1
バルコニー工事の様子です。
2024.6.1
上棟後、すぐに水まわりや玄関回りなどシロアリなどの発生しやすい場所に薬剤を散布ました。
2024.5.30
工場でカットされたパネルがトラックで運ばれてきました。
現場ではクレーンを使って吊り上げ、図面に沿って組み立てていきます。
複数の大工さんが作業を行い、一日で建物は立ち上がります。
2024.5.30
1階の床伏せ工事が行われています。
2024.5.25
水道の給排水管の引き込み工事も行われました。
足場も組まれ、いよいよ建方工事が行われます。
2024.5.21
立ち上がり部分のコンクリートが固まり型枠が外れました。
基礎から出ている金物は、基礎と建物を固定するための金物です。
2024.5.11
土台部分のコンクリートが固まり、立ち上がり部分の枠が組まれました。
2024.5.9
コンクリートが固まるまで数日間養生期間を置きます。
2024.5.9
水道の配管工事も行われ、コンクリートが流し込まれました。
まずは、土台部分のコンクリートを流し固めていきます。
この後、立ち上がり部分の枠を組みコンクリートを流していきます。
2024.5.1
基礎の配筋が組まれました。
この後、第三者機関による配筋検査を受けます。
決められた間隔で施工されているか、鉄筋の太さは規定通りかなど、細かくチェックを受けます。
検査をクリアしてからコンクリートを流していきます。
2024.4.26
基礎の工事が始まりました。
地面からの湿気の侵入を防ぐため防湿シートを施工。
この後枠を組み、配筋を組んでいきます。
2024.4.26
建築地の土壌に防蟻の薬剤を散布しました。
大切な建物を守るため、土壌からしっかりと対策を行います。