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現場レポート

可児市 完工事例

岐阜県可児市鳩吹台 新築工事

2024.12.15

LDKと隣接している和室空間。
お子様が小さいときにはお昼寝スペースとして、遊び場として。
また、玄関から直接和室へ誘導できる動線なので来客時の応接室としても使いやすい空間に。

2024.12.15

天井や照明、欄間など 「ザ・和室」な空間ではありますが、畳は和紙畳といまどきな仕様に…。
カラーも豊富で防水性もあり傷や汚れにも強いんです。
イ草の畳と比べると耐久性もいいんです。

2024.12.15

アクセントクロスで仕上がった テレビ+リビング収納スペース。
落ち着いた印象に仕上がりました。

2024.11.24

照明や建具の取り付けが完了しています。
クリーニング後、カーテンなどの取り付けが行われます。
クリーニング、社内検査が終わるといよいよお客様へお引渡しです。

2024.11.17

クロス工事が完了し、キッチンやカップボードの取り付けも完了しました。
この後、スイッチや照明、コンセントなどの取り付け工事が行われます。
完成が近づいてきました。

2024.11.17

足場が解体されました。
外部工事はこの後左官工事が行われていきます。

2024.11.10

本日も大工さんが作業を行っています。
大工工事も間もなく終わります。
大工工事が終わるとクロス工事が行われます。

2024.11.3

本日も大工工事が進んでいます。
キッチンカウンターが出来上がってきていますね。
大工工事も終盤となってきました。

2024.10.27

天井、壁が出来上がってきました。
キッチンの下がり天井も仕上がっています。

2024.10.20

フローリングの施工が終わり、天井や壁が出来上がってきています。
断熱材の上に気密を上げるための機密シートの施工をし、その上にボードを貼って壁が出来上がっていきます。
天井部分も断熱材、ボードで仕上げていきます。

そして、毎週日曜日は弊社社長による現場パトロールが行われています。
現場の進捗確認はもちろん、安全管理・整理整頓・清掃状態など全現場をチェックしています。
チェックの様子は全社LINEで共有し、きれいな現場づくりを徹底しています。

2024.10.13

断熱材の施工が終わり、フローリングが貼られています。
施工後は、床に傷や汚れを付けないよう床養生を行います。
全体が見えるようになるのはクリーニングの時になります。

2024.10.6

内部では大工工事が進んでいます。

2024.10.6

外壁、防水シートの施工が行われました。
こちらも施工不良があっては雨漏りなどが起きてしまいますので、第三者機関による施工検査を受けます。
検査をクリアしてから外壁工事を進めていきます。

2024.10.2

上棟後、建物の床下や玄関回り、水回りなどシロアリなどの害虫が発生しやすい場所に防蟻の薬剤を散布しました。

2024.10.1

屋根工事が行われています。
この後、防水シート・屋根材を施工を行っていきます。

2024.9.29

朝から行われた建方工事ですが、夕方には建物が屋根まで立ち上がりました。
外壁に防水シートの施工が終わるまではブルーシートで覆われています。

2024.9.28

パネルの傾きもしっかりと修正しながら組み立てていきます。

2024.9.28

朝、工場でカットされたパネルがトラックで運ばれてきます。
現場ではクレーンを使ってパネルを吊り上げ、複数の大工さんが協力して図面に沿ってパネルを組み立てていきます。

2024.9.19

1階床伏せ工事が行われました。
ゴミ袋などの仮設物の搬入が行われました。

2024.9.14

基礎工事が終わり、水道の給排水管の引き込みも終わりました。
足場が組まれ、いよいよ建方工事が行われます。

2024.9.12

立ち上がり部分の養生期間が終わり型枠を外しました。
玄関ポーチ部分に追加でコンクリートを打ちました。

2024.9.9

立ち上がり部分にコンクリートを流していきます。
こちらも、振動を与えながら空気を抜いていきます。

2024.9.8

ベース部分が固まり、立ち上がり部分の型枠が組まれています。
壁が出来上がる部分には立ち上がりがあります。

2024.9.3

きれいに均し、数日間養生期間を置きます。

2024.9.3

検査をクリアし、コンクリートが流し込まれました。
空気を抜きながら平らにしていきます。

2024.9.3

基礎の配筋が組まれました。
基礎内には水道管の引き込みも行われています。
第三者機関による配筋検査を受け、クリアしてからコンクリートを流していきます。
検査では、鉄筋の間隔など細かくチェックしていきます。
大切なお家を守る基礎ですから不備があった場合にはしっかりと直して工事を進めていきます。

2024.8.26

地面からの湿気の侵入を防ぐために防湿シートが施工されました。
この後基礎の配筋を組んでいきます。

2024.8.24

基礎工事前、建築予定地の土壌に防蟻の薬剤を散布しました。
大切なお家を守るため、土壌からしっかりと対策を行います。