岐阜県多治見市大原町 新築工事
岐阜県多治見市大原町 新築工事
2025.2.3
瓦屋根の施工が終わりました。
和瓦、洋瓦、平板瓦など形や色味によって屋根の表情やお家の印象も変わります。
こちらは洋風な仕上がりになりましたね。
2025.2.3
防水シート施工後、再び第三者機関による施工検査を受けます。
施工不良があると雨水の侵入が起きてしまいますので、検査をクリアしてから外壁を施工していきます。
2025.2.3
外壁に防止水シートが貼られました。
外壁工事も進んでいますね。
2025.1.28
バルコニーの防水施工が行われました。
2025.1.26
毎週日曜日は弊社社長による現場パトロールを実施しています。
現場の進捗確認はもちろん、安全管理・清掃状態など細かくチェックをしています。
パトロールの様子は全社で共有され、全員できれいな現場づくりを徹底しています。
2025.1.25
瓦が屋根の上に並べられました。
重たい瓦を1枚ずつ施工していきます。
2025.1.25
建物内に水道の引き込み工事が行われました。
2025.1.24
屋根工事が行われています。
防水シートと瓦の隙間に通気を確保するために桟木が施工されました。
この後瓦を乗せていきます。
2025.1.24
大切なお家を守るため、床下、水回り、玄関回りなどに防蟻・防腐の薬剤を散布しました。
2025.1.23
内部、電気の配線工事が行われました。
断熱材施工が行われると見えなくなってしまいますが、たくさんの配線が建物内を走っています。
2025.1.21
サッシの取り付けが行われました。
大工工事が始まっていきます。
2025.1.19
建方工事、無事完了しました。
外壁は防水シートの施工が行われるまでブルーシートで養生を行っています。
2025.1.18
吊られたパネルを図面に沿って複数人の大工さんが協力をして組み立てていきます。
朝からの工事で、夕方には建物が立ち上がります。
2025.1.18
足場が組まれいよいよ建方工事が始まりました。
工場でカットされたパネルが、朝から現場にトラックで運ばれてきました。
現場ではクレーンを使ってパネルを吊り上げ、組み立てていきます。
2025.1.14
水道関係の工事が行われました。
基礎内への引き込みも行われています。
2025.1.12
立ち上がり部分の型枠が外れました。
基礎から出ている金物は基礎と建物を固定するための金物です。
この後建方工事が行われます。
2025.1.5
土台部分のコンクリートが固まり、立ち上がり部分の型枠が組まれています。
この後、立ち上がり部分のコンクリートを流し数日間養生期間を置きます。
2024.12.25
基礎配筋が組まれました。
配筋工事後、第三者機関による配筋検査を受けています。
不備があった場合にはしっかりと是正し検査をクリアしてからコンクリートを流していきます。
2024.12.21
基礎工事が始まりました。
地面から基礎内へ湿気の侵入を防ぐために防湿シートを施工しました。
この後、基礎の型枠を組み配筋が組まれていきます。
2024.12.19
こちらの土地での補強工事では、鋼管杭の打設を行いました。
調査結果を受け、必要な本数の杭を打設しました。
2024.12.19
地盤調査を受け、地盤補強工事が行われました。
調査をしてみないと補強にかかる費用はわかりません。
資金計画の際には、予め予算を確保しておく必要あります。