Instagram Facebook you tube TikTok

現場レポート

多治見市 完工事例

岐阜県多治見市笠原町 新築工事

2022.12.12

勾配天井とアクセントクロスが印象的なリビング空間に仕上がりました。

2022.12.12

大容量の土間収納。回遊動線を確保することで、普段から玄関をスッキリ見せることが出来ます。
また、帰宅後すぐに手洗いが出来る場所に備えられた洗面台はこの時代だからこそ設置したい空間ですよね!

2022.12.1

洗面周りのタイルが貼られました。
洗面ボール、水栓、タイル等注文だからできるこだわりですね。

2022.11.27

養生が外れ、クリーニングが行われています。
カーテンの取り付け、社内チェックなどを行った後いよいよお引渡しとなります。

2022.11.21

家族・お客様をお迎えする玄関。
タイルで仕上がり、お引渡しが近づいてきました。

2022.11.21

玄関ポーチのタイルも貼られています。

2022.11.20

クロス工事も終了し、照明やスイッチ、建具が取り付けられています。

2022.11.20

足場が解体されました。

2022.11.13

外壁の工事も順調に終わってきています。
破風や雨樋などの取り付け工事も行われ、まもなく足場が解体されます。

2022.11.13

内部のクロス工事が進んでいます。

2022.11.10

基礎の立ち上がりをきれいに仕上げていきます。
基礎は、土台部分と立ち上がり部分と2度に分けてコンクリートを流すのでどうしても継ぎ目が出来ます。
そこをきれいに仕上げていきます。

2022.11.9

玄関ポーチの左官工事が行われています。
この後タイルを貼って仕上げていきます。

2022.11.1

クロス工事が始まりました。
まずは、ボードの凹凸をパテで埋めて平らにしていきます。
その後、クロスを施工していきます。

2022.10.30

大工工事が終了し、クロス工事へ移っていきます。

2022.10.22

内部大工工事が終盤です。

2022.10.3

ユニットバウの取り付け工事が行われています。

2022.10.1

吹き付け断熱材の施工が行われました。
吹き付けたとたんに泡状になり広がるのでムラなく施工が出来ます。
この後、壁にボードを貼っていきます。

2022.9.16

屋根材の施工が行われています。
こちらおうちはガルバリウム仕上げですね。

2022.9.16

バルコニーの防水施工が行われました。

2022.9.12

屋根の工事も進んでいます。
まずはアスファルトルーフィング(防水シート)を施工します。
その後屋根材を施工していきます。

2022.9.12

屋根裏に通気スペーサーの施工が行われました。
断熱材と屋根の間に取り付けることで、空気の通り道を確保します。

2022.9.11

サッシの搬入が終わっていますね。
そして、大工工事が始まっています。
天井や壁が出来上がってくるのが楽しみですね。

2022.9.7

玄関などの外部や水回り周辺にも薬剤散布を行います。

2022.9.7

上棟後、床下に防蟻・防腐の薬剤を散布し大切なお家を守ります。

2022.9.5

お昼過ぎには2階部分まで建ち上がり、1日で屋根まで仕上げていきます。

2022.9.5

複数の大工さんで協力し組み立てていきます。
大きなプラモデルを組み立てていくようですね。

2022.9.5

朝から建方工事が始まりました。
工場でカットされたパネルがトラックで運ばれてきます。
現場でクレーンを使いながら図面通りにパネルを組み立てていきます。

2022.9.2

足場が組まれ、1階の床伏せ工事が行われています。

2022.8.31

型枠がすべて外れ、基礎工事が終了しました。

2022.8.29

コンクリートで仕上げていきます。

2022.8.29

玄関ポーチなどの土間工事が行われました。

2022.8.26

型枠が外れました。
基礎から出ている金物は、建物と基礎を固定するための金物です。

2022.8.22

コンクリートを流していきます。
振動を与えながら空気を抜いていきます。

2022.8.19

型枠が組まれました。
立ち上がり部分のコンクリートが流されます。
基礎工事も終盤です。

2022.8.19

立ち上がり部分の型枠を組んでいます。
壁が建ち上がる部分には基礎の立ち上がりが出来ます。

2022.8.18

土台部分のコンクリートが固まったら立ち上がり部分の枠を組み、コンクリートを流していきます。

2022.8.18

検査をクリアし、土台部分のコンクリートが流しこまれました。
空気を抜きながら均していきます。

2022.8.12

配筋検査を受けました。
細かくチェックを受けます。
基準をしっかり満たし、コンクリートを流していきます。

2022.8.10

基礎配筋が組まれました。
決められた太さの鉄筋が決められた間隔で組まれているかなど、後日第三者機関による検査を受けます。
検査をクリアしてからコンクリートを流していきます。

2022.8.6

地面からの湿気の侵入を防ぐため防湿シートを施工しました。
この後、いよいよ基礎の枠・配筋を組んでいきます。

2022.8.3

転圧工事が終わり、基礎工事前に基礎の下の土壌に防蟻・防虫の薬剤を散布しました。

2022.7.30

地盤調査の結果を受けて今回は転圧工事を行いました。
必要な工事は調査をしてみないと分からないため、予算を見ておくことが大切です。

2022.7.29

造成工事が始まります。

2022.4.16

現地の地盤調査を行いました。
地盤が緩いと、地盤沈下を起こしたり地震などでお家が傾いてしまったり倒壊してしまう恐れがあります。
そこで、着工前に地盤調査を行い、必要がある場合には補強工事を行います。