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現場レポート

多治見市 完工事例

岐阜県多治見市宝町 新築工事

2024.3.17

照明・カーテンなどの取付けも完了し、クリーニングが行われました。
社内検査を行った後、お客様へお引渡しとなります。

2024.3.10

キッチンの取り付けも完了しました。

2024.3.10

クロス工事が完了し、建具の取り付けが行われています。

2024.3.3

建物内、クロス工事が進んでいます。
まずは、ボードの継ぎ目などの凹凸をパテで平らに均していきます。
そのあと、クロスを貼っていきます。
照明などの取り付けはクロス工事後に行います。

2024.3.3

玄関までのアプローチがタイルで仕上がり、クールな印象になりました。

2024.2.24

階段もこの通り!
回り階段は、万が一階段で滑ってしまっても一気に下まで転がり落ちないというメリットがあるんです。
リビング階段にするか、ストレートの階段にするか、階段だけでも考えることはいろいろありますね。

2024.2.24

大工工事が間もなく終了です。
クローゼット内の棚などの取り付けも行われ、完成近づいてきましたね。

2024.2.22

玄関ポーチの左官工事が行われます。
この後、タイルを貼って仕上げていきます。

2024.2.18

足場が解体されました。
ブラックとグレーのガルバリウムの外壁です。
クールな印象ですね。
外部工事は左官工事へと移っていきます。

2024.2.18

内部の大工工事も終盤です。
建具の枠が取り付けられました。
大工工事が終わると、クロス工事が始まっていきます。

2024.2.11

外壁の工事が終盤です。
雨樋などの取り付けも終わり、塗装などの仕上げが終わると足場が解体されます。

2024.2.12

リビングの勾配天井部分、ボードが貼られました。
勾配天井は通常の天井高より高さができるので、同じ広さでも広くなったように感じます。

2024.2.12

階段も仕上がってきております。
壁面には手すり取り付けのため下地が入れられています。

2024.2.4

内部の大工工事も進んでいます。
フローリングの施工が行われました。
傷や汚れを防ぐため、クリーニングのタイミングまでは床養生を行っています。

2024.2.4

外壁の施工が進んでいます。
ブラックのガルバリウムでかっこいいですね。
この後、塗り壁の施工が行われまた少し印象が変わります。

2024.1.27

外壁のガルバリウム施工のためのボードが貼られました。
外壁が貼られると一気に雰囲気が変わります。
ただ、外壁工事後、雨樋などの取り付け工事があるため足場が解体されるのはまだまだ先です。

2024.1.25

天井にボードが貼られ仕上がってきました。
重たいボードの施工は大変ですが、大工さんが頑張ってくれています。
この後、壁も仕上がってくると空間が仕切られてきます。

2024.1.21

断熱材の施工が行われています。
天井や壁に断熱材を施工したら、ボードを貼っていきます。

2024.1.21

外壁に防水シートの施工が行われています。
第三者機関による施工検査を受けた後、外壁材を施工していきます。

2024.1.14

建物の上棟後、現場でお客様と打ち合わせを行いました。
スイッチの高さやコンセントの位置、棚の位置など、図面ではわかりにくかった場所を現場で打ち合わせを行いました。

大工工事が本格的に始まっていきます。

2024.1.14

外壁は防水シートの施工まではブルーシートで覆われています。
屋根にはガルバリウムが施工されています。

2024.1.10

床下にもしっかりと薬剤を散布しています。

2024.1.10

上棟後、建物の玄関付近・水回りに防蟻・防腐の薬剤を散布しました。
主に、シロアリの発生が考えられる場所ですね。
しっかりと対策を行います。

2024.1.9

屋根部分に防水シート(アスファルトルーフィング)が施工されました。
この後、屋根材の施工が行われます。

2024.1.8

上棟後すぐに屋根部分の工事が行われます。

2024.1.8

朝から行われていた建方工事は夕方には完了します。
一日で建物が立ち上がります。

2024.1.8

工場でカットされたパネルが現場に運ばれてきます。
現場ではパネルをクレーンで吊り上げ、図面に沿って組み立てていきます。
複数人の大工さんが協力して組み立てていき、あっという間に建ちあがります。

2024.1.7

1階の床伏せ工事が完了し、いよいよ建方工事です。

2024.1.6

足場が組まれ、建物の工事が始まっていきます。
まずは、1階の床伏せ工事が行われています。
この後、断熱材を施工し床板を貼って仕上げていきます。

2023.12.28

基礎工事が完了しています。
基礎から出ている金物は、建物と基礎を固定するための物です。

この後、基礎内に水道の給排水管の引き込みが行われます。

2023.12.24

基礎の土台部分が仕上がり、立ち上がり部分の型枠が組まれました。
この後、再びコンクリートを流し固めてきます。

2023.12.20

基礎の土台部分、コンクリートが流し込まれました。
養生期間を置き、立ち上がり部分の型枠を組んでいきます。

2023.12.19

第三者機関による施工検査を受けました。
鉄筋の太さや、間隔など施工に不備がないか細かくチェックを受け、検査をクリアしてからコンクリートを流していきます。

2023.12.17

地面からの湿気を防ぐために防湿シートが施工され、その上から配筋が組まれました。
この後、第三者機関による施工検査を受けます。

2023.12.14

基礎の土壌に防蟻の薬剤を散布しました。
大切なお家を守るために、土壌からしっかりと対策を行います。

2023.12.14

基礎工事が始まりました。
この後、枠が組まれ基礎配筋工事が行われます。